セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210124 実施分 問42

ファジングに該当するものはどれか。
  • ア サーバに FIN パケットを送信し,サーバからの応答を観測して,稼働しているサービスを見つけ出す。
  • イ サーバの OS やアプリケーションソフトウェアが生成したログやコマンド履歴などを解析して,ファイルサーバに保存されているファイルの改ざんを検知する。
  • ウ ソフトウェアに,問題を引き起こしそうな多様なデータを入力し,挙動を監視して,脆弱性を見つけ出す。
  • エ ネットワーク上を流れるパケットを収集し,そのプロトコルヘッダやペイロードを解析して,あらかじめ登録された攻撃パターンと一致した場合は不正アクセスと判断する。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210124 実施分 問42

答えと解説を見る

正解:ウ

覚える知識

ファジングの定義

ファジングは、不正・異常な入力を大量に与えて、ソフトウェアの脆弱性を見つけ出す検査手法である。

この問題で必要なこと

ファジングは、問題を起こしそうな多様なデータをソフトウェアに入力し、挙動を監視して脆弱性を発見する手法である。

ひっかけ

アはポートスキャン、イはログ解析による改ざん検知、エはIDSの説明。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「脆弱性の検査と攻撃・インシデントの分析」で学ぶ

同じ知識の過去問