アルゴリズムとプログラミング

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20221211 実施分 問47

売上ファイルのレコードの項目の一つに処理区分があり,この処理区分に応じた処理をしたい。全売上データに対する各処理区分の出現比率はあらかじめ分かっている。処理区分を判定するための比較回数に関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • ア 出現比率が中間の処理区分のものを先に判定すると,全体の比較回数が少なくなる。
  • イ 出現比率が最も大きい処理区分から先に判定すると,全体の比較回数が少なくなる。
  • ウ 出現比率が最も小さい処理区分から先に判定すると,全体の比較回数が少なくなる。
  • エ どのような順番でも全体の比較回数は同じである。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20221211 実施分 問47

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正解:イ

覚える知識

線形探索の比較回数最小化(出現頻度順)

逐次判定では、出現頻度の高いものから順に比較すると、期待比較回数が最小になる。

この問題で必要なこと

出現比率の大きい区分から順に判定すると、期待比較回数が最小になる。

ひっかけ

出現比率が小さい区分を先にすると逆に比較回数が増える。

この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)

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