セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20240728 実施分 問27
サイバーキルチェーンに関する説明として,適切なものはどれか。
- ア 委託先の情報セキュリティリスクが委託元にも影響するという考え方を基にしたリスク分析のこと
- イ 攻撃者がクライアントとサーバとの間の通信を中継し,あたかもクライアントとサーバが直接通信しているかのように装うことによって情報を盗聴するサイバー攻撃手法のこと
- ウ 攻撃者の視点から,攻撃の手口を偵察から目的の実行までの段階に分けたもの
- エ 取引データを複数の取引ごとにまとめ,それらを時系列につなげたチェーンに保存することによって取引データの改ざんを検知可能にしたもの
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20240728 実施分 問27
答えと解説を見る
正解:ウ
覚える知識
サイバーキルチェーンの定義
サイバーキルチェーンとは、攻撃を偵察・武器化・配送・侵入・目的実行などの段階に分けて捉えるモデルである。
この問題で必要なこと
サイバーキルチェーンは攻撃者の視点で攻撃手口を偵察から目的実行までの段階に分けたモデルである。
ひっかけ
サプライチェーンリスク、中間者攻撃、ブロックチェーンの説明と混同させる。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 1 回(公開問題での観測値)