ソフトウェア開発管理技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20250126 実施分 問39
アジャイル開発のスクラムにおけるスプリントのルールのうち,適切なものはどれか。
- ア スプリントの期間を決定したら,スプリントの 1 回目には要件定義工程を,2 回目には設計工程を,3 回目にはコード作成工程を,4 回目にはテスト工程をそれぞれ割り当てる。
- イ 成果物の内容を確認するスプリントレビューを,スプリントの期間の中間時点で実施する。
- ウ プロジェクトで設定したスプリントの期間でリリース判断が可能なプロダクトインクリメントができるように,スプリントゴールを設定する。
- エ 毎回のスプリントプランニングにおいて,スプリントの期間をゴールの難易度に応じて,1 週間から 1 か月までの範囲に設定する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20250126 実施分 問39
答えと解説を見る
正解:ウ
覚える知識
スクラムのスプリントのルール(スプリントゴール)
スクラムのスプリントでは、リリース判断可能なプロダクトインクリメントの作成を目指すスプリントゴールを設定する。
この問題で必要なこと
スプリントは固定長で、毎回リリース判断可能なインクリメントを作るためスプリントゴールを設定する。レビューはスプリント終了時に行い、工程別のスプリント割当てはしない。
ひっかけ
ウォータフォール的な工程割当てや、スプリント期間の可変化、レビュー時期の誤りを含む。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)