セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260614 実施分 問28
暗号の危殆化に該当するものはどれか。
- ア あるCAでデジタル証明書の署名に使っている公開鍵のデジタル証明書の有効期限が切れた。
- イ ある暗号アルゴリズムの秘密鍵が不正アクセスによって漏えいした。
- ウ あるハッシュ関数においてハッシュ値が同じになるデータの組みを現実的な時間内で発見する方法が見つかった。
- エ あるランサムウェアの一種で暗号化されたファイルの復号鍵が公開された。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260614 実施分 問28
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正解:ウ
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暗号の危殆化の定義
暗号の危殆化とは、解読技術の進展などによって暗号アルゴリズムの安全性が損なわれること。
この問題で必要なこと
危殆化は技術の進歩や解読法の発見により暗号アルゴリズムの安全性が低下すること。衝突発見法の登場がこれに当たる。
ひっかけ
鍵の漏えいや証明書の期限切れは個別事象であり、アルゴリズム自体の危殆化ではない。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 3 回(公開問題での観測値)