基本情報技術者試験とは
基本情報技術者試験は、IPA(情報処理推進機構)が実施する国家試験です。CBT方式で随時実施されており、科目A(90分・60問、多肢選択式)と科目B(100分・20問、多肢選択式)の両方に合格する必要があります(出典:IPA)。このサイトは科目Aの過去問 7,140 問を分析した対策サイトです(科目Bは現在準備中)。
基本情報技術者試験の難易度
科目A・科目Bともに1,000点満点中600点(科目評価点)が基準点で、採点はIRT(項目応答理論)方式です(出典:IPA 試験要綱)。公式な難易度の指標はありませんが、このサイトで本試験の過去問 1,819 問を分析したところ、出題回数の多い知識トップ300種類(全1,254種類中)だけで、本試験の出題の約67%をカバーしています(本サイトの集計・観測値)。出題範囲は広く見えますが、同じ知識が繰り返し問われる傾向があるため、頻出ランキングの上から順に覚えると効率よく対策できます。
勉強時間の目安
必要な勉強時間は人によって大きく異なります。過去問を頻出順に解く進め方なら、全問を順番に解くより少ない時間で対策しやすくなります。当サイトには、出題回数をもとに優先順位をつけたレッスンが 201 本あります。
科目A免除(修了試験)とは
IPAに認定された講座を受講し、修了試験に合格すると、科目A試験が免除される制度です(出典:IPA)。当サイトには、科目A免除の修了試験の過去問も収録しています(年度別の過去問)。
ITパスポートとの違い
ITパスポート試験は、ITに関する共通的な基礎知識を問う試験(120分・100問)です。対して基本情報技術者試験は、ITエンジニアとして必要な知識・技能を問う試験です(出典:IPA)。ITの基礎から学びたい方はITパスポート、エンジニアとしての対策をしたい方は基本情報から始める方法もあります。
科目Aと科目Bの違い
科目Aは知識を問う試験、科目Bはアルゴリズムやプログラミングの能力を問う試験です。当サイトは現在、科目Aの対策にしぼって公開しています。
このページの更新日:2026年10月17日