システム開発技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200906 実施分 問50
ソフトウェアの開発手法であるプロトタイピングに関する記述として,適切なものはどれか。
- ア 最終的な製造に入る前に,要求や設計上の重要な部分の試作を検証することによって,ユーザの要求仕様に合ったソフトウェアを実現しようとする手法である。
- イ 数学的な仕様・設計記述法に沿ってプログラムを記述する。そのプログラムの仕様・設計の厳密なチェックを行うことによって,ソフトウェア開発の初期段階における誤りを除去してエラーの発生を防止する手法である。
- ウ ソフトウェアの開発から保守までの一連の流れを設計の質に応じて工程別に分解し,各工程で実施される作業の質が必要十分であるかを常に確認しながら工程を進める手法である。
- エ 問題を分析して複雑な問題をより簡単な問題に置き換えていく工程を繰り返すことによって,複雑な仕様を誤りなく実現する手法である。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200906 実施分 問50
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正解:ア
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開発モデルの分類(ウォータフォール・プロトタイプ・スパイラル・RAD)
プロトタイピングは、本格開発前に試作品で要求や設計を検証する開発手法である。
この問題で必要なこと
プロトタイピングは試作品を作り、ユーザと検証して要求仕様を確定する手法。
ひっかけ
イは形式手法、ウはウォータフォール的な品質確認、エは構造化・段階的詳細化。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 10 回(公開問題での観測値)