セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200907 実施分 問41
二つの通信主体 X と Y の間で,次の手順の情報交換を行う認証はどれか。
〔手順〕
(1) Y は,任意の情報を含む文字列(チャレンジ)を X へ送信する。
(2) X は,あらかじめ X,Y 間で定めた規則に基づき,受け取った文字列から新たな文字列(レスポンス)を生成し,Y へ返送する。
(3) Y は,返送されてきた文字列(レスポンス)が正しいことを確認する。
- ア X が Y を認証する。
- イ X が Y を認証することによって,結果として Y が X を認証する。
- ウ Y が X を認証する。
- エ Y が X を認証することによって,結果として X が Y を認証する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200907 実施分 問41
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正解:ウ
覚える知識
チャレンジレスポンス認証の仕組み
チャレンジレスポンス認証では、チャレンジを送った側がレスポンスを検証して相手を認証する。
この問題で必要なこと
検証側Yがチャレンジを送りXの返したレスポンスを確認するので、YがXを認証する。
ひっかけ
認証の方向(誰が誰を認証するか)を逆に取る。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 4 回(公開問題での観測値)