システム構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201012 実施分 問15
クライアントサーバシステムの特徴に関する記述のうち,適切なものはどれか。
- ア 業務処理とデータベース処理を別サーバに分離した場合,一方のサーバに負荷が集中したときでもシステム全体としての処理能力の低下を回避することができる。
- イ クライアントで業務処理の主要な部分を実行することによって,業務手続の変更に容易に対応することができる。
- ウ ファイルサーバ,プリントサーバなどのようにサーバが専用化されている場合,個々のサーバの性能を容易に向上させることができる。
- エ 複数のサーバに機能を分散させることによって,データやプログラムが 1 か所に集まる集中型のシステムよりもセキュリティを容易に高めることができる。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201012 実施分 問15
答えと解説を見る
正解:ウ
覚える知識
クライアントサーバシステムの特徴
クライアントサーバでは機能を分散させ、サーバ単位で性能強化できる。
この問題で必要なこと
機能別にサーバを専用化すれば、個々のサーバ単位で性能向上や増強がしやすい。
ひっかけ
負荷分散や集中型よりセキュリティが容易という誤った利点を述べる選択肢に混同させる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)