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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20120624 実施分 問17

CPU が 1 台で,入出力装置(I/O)が同時動作可能な場合の二つのタスク A,B のスケジューリングは図のとおりであった。この二つのタスクにおいて,入出力装置が CPU と同様に,一つの要求だけを発生順に処理するように変更した場合,両方のタスクが終了するまでの CPU 使用率はおよそ何 % か。
タイムチャート(目盛り 1 単位=1 マス)。 タスク A: CPU(黒)2 → I/O(A)(灰)8 → CPU 3 → I/O(A) 4 → CPU 3 タスク B: 待ち 2 → CPU 2 → I/O(B) 4 → CPU 2 → I/O(B) 4 → CPU 3 (各区間のマス数は図の目盛りから概算した値)
  • ア 43
  • イ 50
  • ウ 60
  • エ 75

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20120624 実施分 問17

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正解:ウ

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CPUとI/O競合下のタスク実行時間計算

CPU使用率は、CPUが実際に動作した時間を全体の経過時間で割った値である。

この問題で必要なこと

I/Oを1要求ずつ発生順に処理すると全体の終了は25単位、CPU使用時間は計15単位で、CPU使用率は60%になる。

ひっかけ

I/O待ちの重なりを見落とすと全体時間を短く見積もる。

この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 7 回(公開問題での観測値)

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