システム開発技術

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20130623 実施分 問49

モジュールの変更による影響を少なくするためには,モジュール間の関連性をできるだけ少なくして独立性を高くすることが重要である。モジュールの独立性が最も高いものはどれか。
  • ア 関係するモジュールが共有域に定義したデータを参照する。
  • イ 制御要素を引数として渡し,そのモジュールの実行を制御する。
  • ウ 必要なデータだけを外部宣言して共有する。
  • エ モジュール間の引数として単一のデータ項目を渡す。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20130623 実施分 問49

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正解:エ

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モジュール結合度の強弱

データ結合は必要なデータだけを引数で受け渡す結合で、結合度が最も弱く独立性が高い。

この問題で必要なこと

独立性が最も高い(結合度が最も弱い)のは単一データ項目だけを引数で渡すデータ結合。制御結合・外部結合・共通結合は強い。

ひっかけ

共通域参照(共通結合)、制御要素の受渡し(制御結合)、外部宣言共有(外部結合)は結合が強い。

この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 14 回(公開問題での観測値)

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