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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20130728 実施分 問57
コンピュータシステムにおけるジョブスケジューリングの特徴のうち,適切なものはどれか。
- ア CPU に割り当てるジョブを OS が強制的に切り替えるタイムスライス方式では,タイマ割込みが多発するので,スループットが低下する。
- イ FCFS (first-come first-served) 方式のジョブスケジューリングは,ジョブ間に CPU を公平に割り当てるので,スループットや応答時間の保証が可能となる。
- ウ 対話型処理とバッチ処理が混在するシステムでは,対話型処理の優先度を高くすることによって,対話型処理の応答性能の向上が期待できる。
- エ 入出力を多用するジョブよりも CPU を多用するジョブの処理優先度を上げた方が,CPU の待ち時間が少なくなるので,全体のスループットの向上が期待できる。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20130728 実施分 問57
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正解:ウ
覚える知識
ジョブスケジューリング方式の特徴(対話型優先)
対話型処理を優先することで、応答性能の向上が期待できる。
この問題で必要なこと
対話型処理の優先度をバッチ処理より高くすると応答性能が向上する。
ひっかけ
タイムスライスのオーバヘッド、FCFSの公平性、CPU多用ジョブ優先の誤りを混ぜる。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)