システム開発技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20140727 実施分 問46
オブジェクト指向の特徴はどれか。
- ア オブジェクト指向では,抽象化の対象となるオブジェクトに対する操作をあらかじめ指定しなければならない。
- イ カプセル化によって,オブジェクト間の相互依存性を高めることができる。
- ウ クラスの変更を行う場合には,そのクラスの上位にある全てのクラスの変更が必要となる。
- エ 継承という概念によって,モデルの拡張や変更の際に変更箇所を局所化できる。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20140727 実施分 問46
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正解:エ
覚える知識
オブジェクト指向の基本概念(抽象化・カプセル化・継承・クラス)
継承は、上位クラスの属性や操作を下位クラスが引き継ぐ仕組みで、変更を局所化できる。
この問題で必要なこと
継承により既存クラスの性質を引き継ぐため、拡張・変更時の変更箇所を局所化できる。カプセル化は依存性を低減する。
ひっかけ
カプセル化で依存性が高まる、上位クラス全ての変更が必要になる、といった逆の説明を並べる。
この知識の出題:本試験系 8 回・免除試験 21 回(公開問題での観測値)