アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20141221 実施分 問5
待ち行列に対する操作を,次のとおり定義する。
ENQ n:待ち行列にデータnを挿入する。
DEQ :待ち行列からデータを取り出す。
空の待ち行列に対し,ENQ 1,ENQ 2,ENQ 3,DEQ,ENQ 4,ENQ 5,DEQ,ENQ 6,DEQ,DEQの操作を行った。次にDEQ操作を行ったとき,取り出される値はどれか。
- ア 1
- イ 2
- ウ 5
- エ 6
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20141221 実施分 問5
答えと解説を見る
正解:ウ
覚える知識
待ち行列(キュー)のFIFO操作
キューは最初に入れたデータから順に取り出すFIFOのデータ構造である。
この問題で必要なこと
キューは先入れ先出しで、挿入順に取り出される。操作列を追うと次に取り出されるのは5。
ひっかけ
スタック(後入れ先出し)と取り違えると6などを選ぶ。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)