システム開発技術

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20150125 実施分 問47

設計するときに,状態遷移図を用いることが最も適切なシステムはどれか。
  • ア 月末及び決算時の棚卸資産を集計処理する在庫棚卸システム
  • イ システム資源の日次の稼働状況を,レポートとして出力するシステム資源稼働状況報告システム
  • ウ 水道の検針データを入力として,料金を計算する水道料金計算システム
  • エ 設置したセンサの情報から,温室内の環境を最適に保つ温室制御システム

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20150125 実施分 問47

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正解:エ

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状態遷移図の定義と記述内容

状態遷移図は、状態とイベントによる遷移で振る舞いを表し、制御系のように状態に依存するシステムの設計に向く。

この問題で必要なこと

状態遷移図は、イベントや状態によって動作が変わる制御系システム(温室制御など)の設計に適する。バッチ集計は処理の流れで表す。

ひっかけ

集計・計算などのバッチ処理は状態による振る舞いが主でなく、DFDやフローチャート向き。

この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 14 回(公開問題での観測値)

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