セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20150726 実施分 問41
IC カードと PIN を用いた利用者認証における適切な運用はどれか。
- ア IC カードによって個々の利用者を識別できるので,管理負荷を軽減するために全利用者に共通の PIN を設定する。
- イ IC カードの表面に刻印してある数字情報を組み合わせて,PIN を設定する。
- ウ IC カード紛失時には,新たな IC カードを発行し,PIN を再設定した後で,紛失した IC カードの失効処理を行う。
- エ IC カードを配送する場合には,PIN を同封せず,別経路で利用者に知らせる。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20150726 実施分 問41
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正解:エ
覚える知識
ICカード認証のPIN運用(別経路配送)
ICカードとPINは、同時に盗まれないよう別経路で利用者に渡すのが適切な運用である。
この問題で必要なこと
ICカードとPINは同時に漏れないよう別経路で通知する。共通PINやカード表面の情報からの設定は不可。
ひっかけ
全員共通のPINや推測可能な情報から作ったPIN、失効処理を後回しにする運用を選ばせる。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)