セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20130127 実施分 問43
利用者認証に用いられる IC カードの適切な運用はどれか。
- ア IC カードによって個々の利用者を識別できるので,管理負荷を軽減するために全利用者に共通な PIN を設定する。
- イ IC カードの表面に刻印してある数字情報を組み合わせて,PIN を設定する。
- ウ IC カード紛失時には,新たな IC カードを発行し,PIN を設定した後で,紛失した IC カードの失効処理を行う。
- エ IC カードを配送する場合には,PIN を同封せず,別経路で利用者に知らせる。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20130127 実施分 問43
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正解:エ
覚える知識
ICカード認証のPIN運用(別経路配送)
IC カードと PIN は別々の経路で配送し、同時に盗まれても悪用されないようにする。
この問題で必要なこと
IC カードを配送するときは、PIN を同封せず別経路で通知する。PIN は共通化せず、券面情報から作らない。
ひっかけ
共通 PIN、券面の数字から作る PIN、失効処理を後回しにする運用はいずれも危険である。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)