セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201001 実施分 問42

利用者認証に用いられる IC カードの適切な運用はどれか。
  • ア IC カードによって個々の利用者を識別できるので,管理負荷を軽減するために全利用者に共通な PIN を設定する。
  • イ IC カードの表面に刻印してある数字情報を組み合わせて,PIN を設定する。
  • ウ IC カード紛失時には,新たな IC カードを発行し,PIN を設定した後で,紛失した IC カードの失効処理を行う。
  • エ IC カードを配送する場合には,PIN を同封せず,別経路で利用者に知らせる。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201001 実施分 問42

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正解:エ

覚える知識

ICカード認証のPIN運用(別経路配送)

ICカード認証では、カードとPINを別々の経路で渡して、同時の盗難による不正利用を防ぐ。

この問題で必要なこと

ICカードとPINは同封せず、別経路で利用者に通知する。PINは共通にせず、推測されやすい情報から作らない。

ひっかけ

全員共通のPINや刻印数字からのPIN生成は推測されやすい。紛失時は先に失効処理を行う。

この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「利用者認証の要素と生体認証」で学ぶ

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