システム構成要素

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160612 実施分 問13

スループットの説明として,適切なものはどれか。
  • ア ジョブがシステムに投入されてからその結果が完全に得られるまでの経過時間のことであり,入出力の速度やオーバヘッド時間などに影響される。
  • イ ジョブの稼働率のことであり,“ジョブの稼働時間÷運用時間”で求められる。
  • ウ ジョブの同時実行可能数のことであり,使用されるシステムの資源によって上限が決まる。
  • エ 単位時間当たりのジョブの処理件数のことであり,スプーリングはスループットの向上に役立つ。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160612 実施分 問13

答えと解説を見る

正解:エ

覚える知識

スループット・ターンアラウンドタイム・レスポンスタイムの定義

スループットは、単位時間当たりにシステムが処理できる仕事の量である。

この問題で必要なこと

スループットは単位時間当たりの処理件数。スプーリングは低速な入出力を分離してCPUの待ちを減らし、スループットを向上させる。

ひっかけ

アはターンアラウンドタイムの説明であり、スループットとの混同を狙っている。

この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 25 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「性能指標の基本と性能評価」で学ぶ

同じ知識の過去問