システム開発技術

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160612 実施分 問27

化粧品の製造を行っているA社では,販売代理店を通じて商品販売を行っている。今後の販売戦略に活用するために,次の三つの表を設計した。これらの表を用いるだけでは得ることのできない情報はどれか。
表1「顧客」: 顧客ID | 氏名 | 性別 | 生年月日 表2「販売代理店別日別販売」: 販売代理店ID | 日付 | 商品 | 販売数量 表3「商品購入」: 顧客ID | 販売代理店ID | 商品 | 購入数量 (いずれも列見出しのみ) ※「得ることのできない情報」の「得ることのできない情報」は太字。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160612 実施分 問27(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:ウ

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ファイル項目から出力可能な集計の判断

集計したい軸(日付、性別、代理店など)が表の項目として存在しなければ、その集計はできない。

この問題で必要なこと

購入者数の日別差異には購入日が必要だが、表3「商品購入」には日付がなく、表2は日別販売数量のみ。販売代理店ごとの購入者数の日別差異は得られない。

ひっかけ

表を結合すれば何でも出せると考え、日付を含む表が限られていることを見落とす。

この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)

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