セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160724 実施分 問38
ディジタル署名における署名鍵の用い方と,ディジタル署名を行う目的のうち,適切なものはどれか。
- ア 受信者が署名鍵を使って,暗号文を元のメッセージに戻すことができるようにする。
- イ 送信者が固定文字列を付加したメッセージを署名鍵を使って暗号化することによって,受信者がメッセージの改ざん部位を特定できるようにする。
- ウ 送信者が署名鍵を使って署名を作成し,それをメッセージに付加することによって,受信者が送信者を確認できるようにする。
- エ 送信者が署名鍵を使ってメッセージを暗号化することによって,メッセージの内容を関係者以外に分からないようにする。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20160724 実施分 問38
答えと解説を見る
正解:ウ
覚える知識
ディジタル署名の生成鍵(送信者の秘密鍵)
ディジタル署名は送信者の秘密鍵で作成し、公開鍵で検証して本人性と改ざんの有無を確認する。
この問題で必要なこと
送信者が署名鍵(秘密鍵)で署名を作成して付加し、受信者は公開鍵で検証して送信者を確認する。
ひっかけ
署名で内容を秘匿する(エ)、受信者が署名鍵を使う(ア)などの誤り。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 9 回(公開問題での観測値)