セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170122 実施分 問36

ディレクトリトラバーサル攻撃はどれか。
  • ア OSの操作コマンドを利用するアプリケーションに対して,攻撃者が,OSのディレクトリ作成コマンドを渡して実行する。
  • イ SQL文のリテラル部分の生成処理に問題があるアプリケーションに対して,攻撃者が,任意のSQL文を渡して実行する。
  • ウ シングルサインオンを提供するディレクトリサービスに対して,攻撃者が,不正に入手した認証情報を用いてログインし,複数のアプリケーションを不正使用する。
  • エ 入力文字列からアクセスするファイル名を組み立てるアプリケーションに対して,攻撃者が,上位のディレクトリを意味する文字列を入力して,非公開のファイルにアクセスする。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170122 実施分 問36

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正解:エ

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ディレクトリトラバーサル攻撃の定義

ディレクトリトラバーサル攻撃は、相対パス指定を悪用して公開範囲外のファイルにアクセスする攻撃である。

この問題で必要なこと

入力文字列からファイル名を組み立てるアプリに、上位ディレクトリを指す文字列(../)を入力して非公開ファイルへアクセスする攻撃。

ひっかけ

OSコマンドインジェクションやSQLインジェクションの説明が並ぶ。

この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「Webアプリケーションへの攻撃と対策」で学ぶ

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