セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170122 実施分 問42

ワームの検知方式の一つとして,検査対象のファイルからSHA-256を使ってハッシュ値を求め,既知のワーム検体ファイルのハッシュ値のデータベースと照合することによって,検知できるものはどれか。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170122 実施分 問42(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:ア

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ハッシュ値照合によるマルウェア検知(同一検体のみ)

ハッシュ値は入力が1ビットでも異なれば別の値になるため、完全一致のファイルしか照合で検出できない。

この問題で必要なこと

ハッシュ値は1ビットの違いでも変わるため、ハッシュ値照合で検知できるのは検体と完全に同一のワームだけ。亜種やコード列が似たものは検知できない。

ひっかけ

パターンマッチングやヒューリスティックの「類似検知」と混同させる。

この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)

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