セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210725 実施分 問43

ワームの検知方式の一つとして,検査対象のファイルから SHA-256 を使ってハッシュ値を求め,既知のワーム検体ファイルのハッシュ値のデータベースと照合する方式がある。この方式によって,検知できるものはどれか。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20210725 実施分 問43(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:ア

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ハッシュ値照合によるマルウェア検知(同一検体のみ)

ハッシュ値照合は、既知検体と完全一致するファイルだけを検知し、亜種や部分一致は検知できない。

この問題で必要なこと

ハッシュ値は 1 ビット違うだけで大きく変わるため、検体と完全に同一のファイルしか検知できず、亜種は検知できない。

ひっかけ

特徴的コード列の一致はパターンマッチング方式、亜種はハッシュが異なる。

この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)

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