システム開発技術

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20180128 実施分 問49

表は,あるソフトウェアにおける品質特性の測定方法と受入れ可能な基準値を示している。a〜c に入る品質特性の組合せはどれか。
品質特性測定方法受入れ可能な基準値
機能性必須な要求仕様のうち,ソフトウェアで実現できた仕様の割合100%
a特定の機能の使い方を学ぶのに必要となる時間10 分未満
b識別された類似の変更に対して変更が必要となるモジュール数1 モジュール
cシステムに処理を要求してから,応答が返ってくるまでの時間5 秒未満
信頼性特定の運用期間中の停止時間年間 8 時間以内
移植性他の OS 上で動作させるために再コンパイルが必要なモジュール数6 モジュール未満
選択肢の組合せ表
abc
ア効率性使用性保守性
イ効率性保守性使用性
ウ使用性効率性保守性
エ使用性保守性効率性
  • ア a: 効率性,b: 使用性,c: 保守性
  • イ a: 効率性,b: 保守性,c: 使用性
  • ウ a: 使用性,b: 効率性,c: 保守性
  • エ a: 使用性,b: 保守性,c: 効率性

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20180128 実施分 問49

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正解:エ

覚える知識

ソフトウェア品質特性の定義(移植性等)

使用性は習得しやすさ、保守性は変更しやすさ、効率性は時間・資源の効率を表す品質特性。

この問題で必要なこと

学習時間は使用性、変更が必要なモジュール数は保守性、応答時間は効率性に対応する。

ひっかけ

3つの特性は相互に紛らわしく、測定方法との対応を取り違えやすい。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)

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