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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20181209 実施分 問27

データモデルを解釈してオブジェクト図を作成した。解釈の誤りを適切に指摘した記述はどれか。ここで,モデルの表記には UML を用い,オブジェクト図の一部の属性の表示は省略した。
データモデル(UML クラス図): 顧客(顧客番号,顧客名,住所)—1 ... * —注文(注文番号,注文日,注文数)—* ... 1—商品(商品番号,商品名,価格) オブジェクト図: 顧客「A商店:顧客」→「123456:注文」(注文日=2017-03-18, 注文数=2) と「123457:注文」(注文日=2017-03-18, 注文数=1) にリンク。「B産業:顧客」→「123459:注文」(注文日=2017-03-20, 注文数=3)。 注文→商品のリンク: 123456 → 「47型テレビ:商品」と「2ドア冷蔵庫:商品」の両方,123457 → 「2ドア冷蔵庫:商品」,123459 → 「2ドア冷蔵庫:商品」。「ドラム式洗濯機:商品」はどの注文にもリンクなし。
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20181209 実施分 問27(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)

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正解:ア

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UMLクラス図の多重度表記

クラス図の多重度は、あるオブジェクトが関連先のオブジェクトと結べる数を制約する。

この問題で必要なこと

クラス図では注文と商品が多対1。1つの注文が複数の商品へリンクするのは多重度違反。

ひっかけ

商品が複数の注文を持つのは許されるのに、誤りと誤解させる。

この知識の出題:本試験系 6 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)

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