システム開発技術
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20190728 実施分 問48
プログラムの流れ図で示される部分に関するテストデータを,判定条件網羅(decision coverage)によって設定した。このテストデータを複数条件網羅(multiple condition coverage)による設定に変更するとき,加えるべきテストデータのうち,適切なものはどれか。ここで,( ) で囲んだ部分は,一組みのテストデータを表すものとする。
・判定条件網羅によるテストデータ
(A=4,B=1),(A=5,B=0)
流れ図:(上から)処理1 → 判定「A>6 or B=0」→ Yes:処理2 → 合流して下へ/No:処理2 を迂回して合流点へ。
答えを選ぶ
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20190728 実施分 問48(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
解説に誤りを見つけたら、解説の誤りを報告してください。
答えと解説を見る
正解:エ
覚える知識
複数条件網羅のテストデータ設計
複数条件網羅は判定内の個々の条件の真偽の全組合せを実行する。
この問題で必要なこと
条件A>6とB=0の真偽の4通りをすべて実行する。既存は(偽,偽)(偽,真)なので(真,真)(真,偽)を追加する。
ひっかけ
既に網羅済みの組合せを含む選択肢を選ばせる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング445位(全1,254件中)。