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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200126 実施分 問27

ロックの粒度に関する説明のうち,適切なものはどれか。
  • ア データを更新するときに,粒度を大きくすると,他のトランザクションの待ちが多くなり,全体のスループットが低下する。
  • イ 同一のデータを更新するトランザクション数が多いときに,粒度を大きくすると,同時実行できるトランザクション数が増える。
  • ウ 表の全データを参照するときに,粒度を大きくすると,他のトランザクションのデータ参照を妨げないようにできる。
  • エ 粒度を大きくすると,含まれるデータ数が多くなるので,一つのトランザクションでかけるロックの個数が多くなる。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200126 実施分 問27

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正解:ア

覚える知識

ロックの粒度とトランザクション並行性

ロック粒度が大きいほど並行性が下がる。

この問題で必要なこと

粒度を大きくするとロック対象が広くなり、他トランザクションの待ちが増えスループットが低下する。

ひっかけ

粒度を大きくすると同時実行が増えると誤解させる。

この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 2 回(公開問題での観測値)

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