セキュリティ
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200126 実施分 問41
水飲み場型攻撃(Watering Hole Attack)の手口はどれか。
- ア アイコンを文書ファイルのものに偽装した上で,短いスクリプトを埋め込んだショートカットファイル(LNK ファイル)を電子メールに添付して標的組織の従業員に送信する。
- イ 事務連絡などのやり取りを何度か行うことによって,標的組織の従業員の気を緩めさせ,信用させた後,攻撃コードを含む実行ファイルを電子メールに添付して送信する。
- ウ 標的組織の従業員が頻繁にアクセスする Web サイトに攻撃コードを埋め込み,標的組織の従業員がアクセスしたときだけ攻撃が行われるようにする。
- エ ミニブログのメッセージにおいて,ドメイン名を短縮してリンク先の URL を分かりにくくすることによって,攻撃コードを埋め込んだ Web サイトに標的組織の従業員を誘導する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200126 実施分 問41
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正解:ウ
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水飲み場型攻撃の定義
水飲み場型攻撃は標的が日常的に閲覧するサイトを改ざんして感染させる攻撃である。
この問題で必要なこと
標的組織の従業員が頻繁に訪れるWebサイトに攻撃コードを仕込み、アクセスしたときだけ感染させる手口。
ひっかけ
標的型メール攻撃や短縮URLを使った誘導と混同させる。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 1 回(公開問題での観測値)