ソフトウェア
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200726 実施分 問19
OSS(Open Source Software)の特徴のうち,適切なものはどれか。ここで,OSS は OSI(Open Source Initiative)による OSD(The Open Source Definition)の定義に基づくものとする。
- ア OSS はフリーウェアと同様に無償で入手できるが,商用システムの開発への利用は禁止されている。
- イ OSS をパッケージ化したり,自社のソフトウェアを組み合わせたりして,有償で販売することができる。
- ウ システム開発で利用するためにソースコードを入手できるが,利用者がある数以上になるとライセンス料が発生する。
- エ 複製と改良は自由にできるが,改良したソフトウェアを再頒布することはできない。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20200726 実施分 問19
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正解:イ
覚える知識
オープンソースソフトウェアの定義(ソース変更許諾)
OSSはソース公開と自由な改変・再頒布を認め、利用分野や有償販売を制限しない。
この問題で必要なこと
OSDでは自由な再頒布や派生物の作成が認められ、商用利用も有償販売も制限されない。パッケージ化や組合せ販売も可能。
ひっかけ
商用禁止、人数による課金、再頒布禁止など、フリーウェアやシェアウェアの性質を混ぜる。
この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 11 回(公開問題での観測値)