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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220724 実施分 問19
絶対パス名 ¥a¥a¥b¥c をもつディレクトリがカレントディレクトリであるとき,相対パス名 .¥..¥..¥a¥b¥file をもつファイルを,絶対パス名で表現したものはどれか。ここで,ディレクトリ及びファイルの指定方法は,次の規則に従うものとする。
〔ディレクトリ及びファイルの指定方法〕
(1) ファイルは,“ディレクトリ名¥…¥ディレクトリ名¥ファイル名”のように,経路上のディレクトリを順に“¥”で区切って並べた後に“¥”とファイル名を指定する。
(2) カレントディレクトリは“.”で表す。
(3) 1 階層上のディレクトリは“..”で表す。
(4) 始まりが“¥”のときは,左端にルートディレクトリが省略されているものとする。
(5) 始まりが“¥”,“.”,“..”のいずれでもないときは,左端にカレントディレクトリ配下であることを示す“.¥”が省略されているものとする。
- ア ¥a¥b¥file
- イ ¥a¥a¥b¥file
- ウ ¥a¥a¥a¥b¥file
- エ ¥a¥a¥b¥a¥b¥file
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220724 実施分 問19
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正解:ウ
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ディレクトリの相対パス移動のトレース
相対パスは、カレントディレクトリを起点に“..”で1階層上へ移動して経路をたどる指定方法である。
この問題で必要なこと
カレントが\a\a\b\cのとき、.\..\..でさらに2階層上の\a\aとなり、a\b\fileを続けて\a\a\a\b\fileとなる。
ひっかけ
“..”を上がる回数を数え誤り、途中のディレクトリ名を抜かした絶対パスを選ばせる。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)