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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220724 実施分 問29
関係データベースの“注文”表の“顧客番号”は,“顧客”表の主キー“顧客番号”を参照する外部キーである。このとき,参照の整合性を損なうデータ操作はどれか。ここで,ア~エの記述におけるデータの並びは,それぞれの表の列の並びと同順とする。
注文
顧客
| 伝票番号 | 顧客番号 |
|---|---|
| 0001 | C005 |
| 0002 | K001 |
| 0003 | C005 |
| 0004 | D010 |
| 顧客番号 | 顧客名 |
|---|---|
| C005 | 福島 |
| D010 | 千葉 |
| K001 | 長野 |
| L035 | 宮崎 |
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20220724 実施分 問29(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:ウ
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参照整合性制約による操作可否の判定
参照整合性とは、外部キーの値が必ず参照先表の主キーに存在する状態を保つ制約である。
この問題で必要なこと
外部キーは参照先の主キーに存在する値でなければならない。顧客表にないF020を注文表に追加すると参照整合性が損なわれる。
ひっかけ
参照されていない顧客の削除や、注文行の削除は問題ないのに違反と誤解させる。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)