アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20230122 実施分 問10
プログラムのコーディング規約に規定する事項のうち,適切なものはどれか。
- ア 局所変数は,用途が異なる場合でもデータ型が同じならば,できるだけ同一の変数を使うようにする。
- イ 処理性能を向上させるために,ループの制御変数には浮動小数点型変数を使用する。
- ウ 同様の計算を何度も繰り返すときは,関数の再帰呼出しを用いる。
- エ 領域割付け関数を使用するときは,割付けができなかったときの処理を記述する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20230122 実施分 問10
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正解:エ
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メモリ割当て失敗時のエラー処理
動的メモリ割付けは失敗し得るので、失敗時の処理をコーディング規約で必須とする。
この問題で必要なこと
領域割付け関数は失敗する可能性があるため、失敗時の処理を必ず記述する。
ひっかけ
変数の使い回しや浮動小数点ループ変数、不要な再帰など、一見効率的だが不適切な指針を並べる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 1 回(公開問題での観測値)