基礎理論

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20230611 実施分 問2

標準偏差に関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • ア すべてのデータに定数 a を加えたものの標準偏差は,元の標準偏差に a を加えたものになる。
  • イ すべてのデータに定数 a を加えたものの標準偏差は,元の標準偏差の a 倍になる。
  • ウ すべてのデータを 2 倍したものの標準偏差は,元の標準偏差の 1/2 となる。
  • エ すべてのデータを 2 倍したものの標準偏差は,元の標準偏差の 2 倍になる。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20230611 実施分 問2

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正解:エ

覚える知識

標準偏差の性質(平行移動・定数倍)

標準偏差は平行移動で不変、a倍すると|a|倍になる。

この問題で必要なこと

データに定数を加えても標準偏差は変わらず、定数倍すると標準偏差も同じ倍率になる。

ひっかけ

定数加算で標準偏差も増える、2倍で1/2になる等の誤った変換を選ばせる。

この知識の出題:本試験系 0 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)

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