システム企画
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20251214 実施分 問48
企画,要件定義,システム開発,ソフトウェア実装,ハードウェア実装,保守から成る一連のプロセスにおいて,要件定義プロセスで実施すべきものはどれか。
- ア システムに関わり合いをもつ利害関係者の種類を識別し,利害関係者のニーズ及び要望並びに課せられる制約条件を識別する。
- イ 事業の目的,目標を達成するために必要なシステム化の方針,及びシステムを実現するための実施計画を立案する。
- ウ 目的とするシステムを得るために,システムの機能及び能力を定義し,システム方式設計によってハードウェア,ソフトウェアなどによる実現方式を確立する。
- エ 利害関係者の要件を満足するソフトウェア製品又はソフトウェアサービスを得るための,方式設計と適格性の確認を実施する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20251214 実施分 問48
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正解:ア
覚える知識
要件定義プロセスで実施すべき事項
要件定義プロセスは、利害関係者を識別し、そのニーズと制約条件を明らかにして要件としてまとめる。
この問題で必要なこと
要件定義プロセスでは、利害関係者の種類を識別し、ニーズ・要望・制約条件を識別する。システム化の方針は企画、方式設計はシステム開発の各プロセスである。
ひっかけ
企画プロセス(システム化方針)や開発プロセス(方式設計)の作業と混同させる。
この知識の出題:本試験系 6 回・免除試験 15 回(公開問題での観測値)