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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260125 実施分 問19
項目a~fから成るレコードがある。このレコードの主キーは,項目aとbを組み合わせたものである。また,項目fは項目bによって特定できる。このレコードを第3正規形にしたものはどれか。
レコード: [a|b|c|d|e|f] の横並び。主キーはaとbの組合せ(a,bの上に括弧線)。aとbの組から c,d,e,f へ矢印(上側の線)。bからfへ矢印(下側の線)。選択肢はいずれも枠付きの項目列のレコードを複数並べた図で,上記の括弧書きはその項目構成。
- ア [図] (a, b) ,(c, d, e) ,(b, f)
- イ [図] (a, b, c, d, e) ,(b, f)
- ウ [図] (a, b, f) ,(c, d, e) ,(b, f)
- エ [図] (a, c, d, e) ,(b, c, d, e) ,(b, f)
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260125 実施分 問19
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正解:イ
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関数従属性に基づく第3正規形への分解
主キーの一部に従属する項目を別の表に分離して、関数従属の無駄をなくすのが正規化である。
この問題で必要なこと
主キー(a,b)の一部であるbだけでfが決まる(部分関数従属)ので、fを別表(b,f)に分ける。残りは(a,b,c,d,e)になる。
ひっかけ
c,d,eまで分離する、または(b,f)を二重に持つ分解を正しいと思わせる。
この知識の出題:本試験系 6 回・免除試験 32 回(公開問題での観測値)