ネットワーク
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260614 実施分 問25
IPv4ネットワークにおいては,個々の通信の区別を“プロトコル番号”,“送信元IPアドレス”,“宛先IPアドレス”,“送信元ポート番号”,“宛先ポート番号”などの識別子を用いて行う。クライアントからサーバに対する通信の場合,これらの識別子に関して適切なものはどれか。
- ア 宛先ポート番号には,サーバで利用するプログラムやサービスを識別する番号を設定する。
- イ 送信元IPアドレスと宛先IPアドレスは,トランスポートプロトコルのヘッダー内に存在する。
- ウ 送信元ポート番号には,クライアントで利用したプログラムに固有の番号を設定する。
- エ プロトコル番号には,IPより下位の層のプロトコルを識別する番号を設定する。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260614 実施分 問25
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正解:ア
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ポート番号によるアプリケーション識別
宛先ポート番号は通信先のサーバ上のプログラムやサービスを識別する番号である。
この問題で必要なこと
宛先ポート番号はサーバ側で動くサービスを識別し、送信元ポートは通常クライアントが動的に割り当てる。
ひっかけ
送信元ポートはプログラム固有ではなく動的割当て、IPアドレスはIPヘッダに存在する点で誤らせる。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 5 回(公開問題での観測値)