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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260726 実施分 問19

“受注”表に対して“受注明細”表と“商品”表を得る正規化の説明はどれか。ここで,実線の下線は主キーを表す。
〔正規化前〕 受注(主キー: 受注番号, 明細番号)
受注番号明細番号商品コード商品名単価数量
10551T035液晶テレビ38,0004
10552K083同軸ケーブル2,0008
10553A172BS/CS アンテナ6,0002
20301T035液晶テレビ38,0005
20302K083同軸ケーブル2,00010
30251T035液晶テレビ38,0003
〔正規化後〕 受注明細(主キー: 受注番号, 明細番号)
受注番号明細番号商品コード数量
10551T0354
10552K0838
10553A1722
20301T0355
20302K08310
30251T0353
商品(主キー: 商品コード)
商品コード商品名単価
T035液晶テレビ38,000
K083同軸ケーブル2,000
A172BS/CS アンテナ6,000
  • ア 入れ子型リレーションを解消した。
  • イ 参照整合性制約を付与した。
  • ウ 導出表を作成した。
  • エ 非キー属性の推移的関数従属性を解消した。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260726 実施分 問19

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正解:エ

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推移的関数従属の特定(正規化理論)

第3正規形は,非キー属性が主キーに推移的に関数従属しない形である。

この問題で必要なこと

商品コード→商品名・単価の従属を別表にして推移的関数従属を解消する。

ひっかけ

部分関数従属(第2正規形)との混同。商品コードは主キーの一部ではなく非キー属性なので推移的従属である。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 4 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「関数従属と正規化(第1〜第3正規形)」で学ぶ

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