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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260726 実施分 問22
図は,OS の不具合による障害発生以前のデータベースを更新しているトランザクション実行の様子を示している。トランザクション T1~T4 のうち,DBMS の再起動後に,ロールフォワードによって回復されるトランザクションはどれか。
横軸は時間(右向き矢印)。縦の破線が二本: 左がチェックポイント,右が障害発生。
T1: チェックポイントより前に開始(○),チェックポイント直後に異常終了(▲)。
T2: チェックポイントより前に開始(○),チェックポイント後〜障害発生前に正常終了(●)。
T3: チェックポイント後に開始(○),障害発生前に異常終了(▲)。
T4: チェックポイントより前に開始(○),障害発生時点まで継続(終了記号なし)。
凡例: ○はトランザクションの開始を示す。●はトランザクションの正常終了を示す。▲はトランザクションの異常終了を示す。
- ア T1
- イ T2
- ウ T3
- エ T4
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260726 実施分 問22
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正解:イ
覚える知識
ロールフォワードによるDB復旧
ロールフォワードは,障害発生前にコミット済みだがDBに未反映の更新を後進ログで再実行する回復処理である。
この問題で必要なこと
チェックポイント後に正常終了したT2のみロールフォワード,未完了のT4はロールバック。
ひっかけ
T4(未完了)はロールバック,T1・T3は異常終了済みで対象外。
この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 20 回(公開問題での観測値)