セキュリティ

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260726 実施分 問33

A 氏から B 氏に電子メールを送る際の S/MIME の利用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • ア A 氏は B 氏の公開鍵を用いることなく,B 氏だけが閲覧可能な暗号化電子メールを送ることができる。
  • イ B 氏は受信した電子メールに記載されている内容が事実であることを,公的機関に問い合わせることによって確認できる。
  • ウ B 氏は受信した電子メールに記載されている内容は A 氏が署名したものであり,第三者による改ざんはないことを確認できる。
  • エ 万一,マルウェアに感染したファイルを添付して送信した場合に B 氏が添付ファイルを開いても,B 氏の PC がマルウェアに感染することを防ぐことができる。

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20260726 実施分 問33

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正解:ウ

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S/MIMEによるメール暗号化・ディジタル署名

S/MIMEは電子メールの暗号化とディジタル署名を行う方式で,署名により送信者確認と改ざん検知ができる。

この問題で必要なこと

S/MIMEの署名で送信者の本人性と改ざん無しを確認できる。暗号化には受信者の公開鍵が必要。

ひっかけ

内容の事実性の保証やマルウェア防止はできない。暗号化に公開鍵不要とする誤り。

この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 15 回(公開問題での観測値)

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