アルゴリズムとプログラミング

平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問5

A,B,C,D の順に到着するデータに対して,一つのスタックだけを用いて出力可能なデータ列はどれか。
  • ア A,D,B,C
  • イ B,D,A,C
  • ウ C,B,D,A
  • エ D,C,A,B

出典:平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問5

答えと解説を見る

正解:ウ

覚える知識

スタックで出力可能なデータ列の判定

スタックは最後に入れたデータから先に取り出す後入れ先出し(LIFO)のデータ構造である。

この問題で必要なこと

スタックは後入れ先出しなので、A,B,C,Dの順にpush/popして得られる出力列かを、取り出し順に矛盾がないか調べて判定する。

ひっかけ

先に積んだデータを下から取り出すような、キュー的な出力順を誤って可能と判断させる。

この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 6 回(公開問題での観測値)

この知識をアプリで解いて覚える レッスン「スタックとキュー(LIFO と FIFO)」で学ぶ

同じ知識の過去問