データベース
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200906 実施分 問34
DBMS におけるログファイルの説明として,適切なものはどれか。
- ア システムダウンが発生したときにデータベースの回復処理時間を短縮するため,主記憶上の更新データを定期的にディスクに書き出したものである。
- イ ディスク障害があってもシステムをすぐに復旧させるため,常に同一データのコピーを別ディスクや別サイトのデータベースに書き出したものである。
- ウ ディスク障害からデータベースを回復するため,データベースの内容をディスク単位で複写したものである。
- エ データベースの回復処理のため,データの更新前後の値を書き出してデータベースの更新記録を取ったものである。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200906 実施分 問34
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正解:エ
覚える知識
ログファイル(ジャーナル)の役割
ログファイルは、データ更新の前後の値を記録した更新履歴で、回復処理に用いられる。
この問題で必要なこと
ログは更新前後の値を記録し、障害時のロールバック・ロールフォワードに使う。
ひっかけ
チェックポイント、ミラーリング、バックアップの説明と混同する。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 3 回(公開問題での観測値)