ネットワーク
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200906 実施分 問36
CSMA/CD 方式による 10M ビット/秒の LAN の特徴として,適切なものはどれか。
- ア 送信フレームの衝突が生じたときは,送信端末は送出を中断し,乱数に従った待ち時間の後に再送する。
- イ 多数の端末が同時にデータを送出する場合は,伝送路が時分割多重化されるので,10M ビット/秒の伝送速度は保証されない。
- ウ 端末がデータの送信権を確保するためには,トークンを獲得する必要がある。
- エ 端末ごとにタイムスロットが決められるので,必ずそのタイミングでデータを送信する必要がある。
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200906 実施分 問36
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正解:ア
覚える知識
CSMA/CD方式の送信制御
CSMA/CD は、回線の空きを確認して送信し、衝突時は一定時間待って再送するアクセス制御である。
この問題で必要なこと
衝突を検出したら送信を中断し、乱数で決めた時間待って再送する。
ひっかけ
トークンパッシングやタイムスロット方式、時分割多重化とは別。
この知識の出題:本試験系 3 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)