コンピュータ構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200906 実施分 問9
クロック周波数が 1 GHz の CPU がある。この CPU の命令種別が,表に示す二つから成っているとき,処理能力は約何 MIPS か。
| 命令種別 | 実行時間(クロック) | 出現頻度(%) |
|---|---|---|
| 命令 1 | 10 | 60 |
| 命令 2 | 5 | 40 |
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200906 実施分 問9(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:ウ
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MIPS計算(CPI・出現率)
MIPS は 1 秒間に実行できる命令数を百万単位で表したもので、クロック周波数を平均 CPI で割って求める。
この問題で必要なこと
平均クロック数=10×0.6+5×0.4=8。1 GHz を 8 で割ると 125 M 命令/秒で 125 MIPS。
ひっかけ
単純平均 7.5 クロックで計算したり、出現頻度を掛け忘れたりする。
この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 10 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング104位(全1,254件中)。