アルゴリズムとプログラミング

基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200907 実施分 問21

コンパイラで構文解析した結果の表現方法の一つに四つ組形式がある。 (演算子,被演算子 1,被演算子 2,結果) この形式は,被演算子 1 と被演算子 2 に演算子を作用させたものが結果であることを表す。次の一連の四つ組は,どの式を構文解析した結果か。ここで,T1,T2,T3 は一時変数を表す。 (*,B,C,T1) (/,T1,D,T2) (+,A,T2,T3)
  • ア A+B*C/D
  • イ A+B*C/T2
  • ウ B*C+A/D
  • エ B*C+T1/D

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200907 実施分 問21

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正解:ア

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3アドレス命令列から式への復元

四つ組は(演算子,被演算子1,被演算子2,結果)であり、一時変数を順に代入して元の式を復元できる。

この問題で必要なこと

T1=B*C、T2=T1/D、T3=A+T2を代入すると A+B*C/D。

ひっかけ

一時変数が式に残った選択肢。

この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)

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