アルゴリズムとプログラミング
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170122 実施分 問20
コンパイラで構文解析した結果の表現方法の一つに四つ組形式がある。
(演算子,被演算子1,被演算子2,結果)
この形式は,被演算子1と被演算子2に演算子を作用させたものが結果であることを表す。次の一連の四つ組は,どの式を構文解析したものか。ここで,T1,T2,T3は一時変数を表す。
(*,B,C,T1)
(/,T1,D,T2)
(+,A,T2,T3)
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出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 20170122 実施分 問20(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
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正解:ア
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3アドレス命令列から式への復元
四つ組(演算子,被演算子1,被演算子2,結果)を順に代入していくと元の式が復元できる。
この問題で必要なこと
T1=B*C、T2=T1/D、T3=A+T2 の順に代入していくと、A+B*C/D が復元される。
ひっかけ
一時変数を残したままの式や、演算の優先順位を取り違えた式が選択肢に混ざる。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング222位(全1,254件中)。