コンピュータ構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200907 実施分 問9
あるオンラインシステムでは,100 MIPS の CPU を使い,1 時間当たり 36,000 件のトランザクションを処理することが求められている。CPU 利用率の上限を 80 % とするとき,1 トランザクション当たりの平均命令数の上限は何万個か。
答えを選ぶ
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200907 実施分 問9(問題文は IPA の公開問題。解説は当サイト作成)
解説に誤りを見つけたら、解説の誤りを報告してください。
答えと解説を見る
正解:イ
覚える知識
トランザクション処理能力の計算(MIPS・使用率)
1件当たりの命令数=MIPS値×上限使用率÷毎秒の処理件数で求める。
この問題で必要なこと
毎秒10件処理で、CPUの使用可能量は100×0.8=80MIPS。1件当たりは8MIPS÷10... すなわち8百万命令=800万個で、単位「万個」では800。
ひっかけ
利用率80%を掛け忘れる、1時間を秒に直し忘れる。
この知識の出題:本試験系 1 回・免除試験 8 回(公開問題での観測値)。頻出知識ランキング408位(全1,254件中)。