コンピュータ構成要素
基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200912 実施分 問9
あるベンチマークテストプログラムの命令ごとの出現頻度と,これを実行するプロセッサの実行クロック数を表に示す。このベンチマークテストプログラムにおける CPI(Clocks Per Instruction)は幾らか。
| 命令 | 出現頻度(%) | 実行クロック数 |
|---|---|---|
| 転送 | 50 | 1 |
| 演算 | 30 | 2 |
| 分岐 | 20 | 5 |
- ア 0.48
- イ 0.69
- ウ 2.10
- エ 2.67
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 200912 実施分 問9
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正解:ウ
覚える知識
MIPS計算(CPI・出現率)
CPIは、命令1個の実行に要する平均クロック数であり、頻度で重み付けした平均で求める。
この問題で必要なこと
CPIは各命令の出現頻度と実行クロック数の積の総和。0.5×1+0.3×2+0.2×5=2.1。
ひっかけ
0.48・0.69は逆数や割合の取り違え。2.67は単純平均(8/3)の値。
この知識の出題:本試験系 4 回・免除試験 10 回(公開問題での観測値)