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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201001 実施分 問65
将来の科学技術の進歩の予測などについて,専門家などに対するアンケートを実施し,その結果をその都度回答者にフィードバックすることによって,ばらばらの予測を図のように収束させる方法はどれか。
3 段のグラフ。縦軸「回答者数」,横軸「実現時期」(目盛 2005,2010,2015,2020,2025,2030,2035)。
- 第 1 回アンケート: 下方四分位数 ≈2010,メジアン ≈2018,上方四分位数 ≈2035。分布は幅広く右裾が長い。
- 第 2 回アンケート: 下方四分位数 ≈2012,メジアン ≈2020,上方四分位数 ≈2026。第 1 回より狭い。
- 第 3 回アンケート: 下方四分位数 ≈2015,メジアン ≈2020,上方四分位数 ≈2025。さらに収束。
- ア ゴードン法
- イ デルファイ法
- ウ ミニマックス法
- エ モンテカルロ法
出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201001 実施分 問65
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正解:イ
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デルファイ法の定義
デルファイ法は、専門家への匿名アンケートを繰り返し意見を収束させる手法である。
この問題で必要なこと
専門家にアンケートを繰り返し、結果をフィードバックして意見を収束させる予測手法はデルファイ法。
ひっかけ
ゴードン法はアイデア発想、モンテカルロ法は乱数シミュレーション、ミニマックス法はゲームの意思決定である。
この知識の出題:本試験系 2 回・免除試験 12 回(公開問題での観測値)