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基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201006 実施分 問32

属性 x の値によって属性 y の値が一意に定まることを,[x]→[y] で表す。図に示される関係を,第 3 正規形の表として正しく定義しているものはどれか。ここで,[x] の四角内に複数の属性が入っているものは,それら複数の属性すべての値によって,属性 y の値が一意に定まることを示す。
関数従属図: a → {b, c}(b と c を一つの四角で囲んだ複合属性), a → d, a → e。複合属性 {b, c} の四角内の b から f, b から g, c から h への矢印がある(b → f, b → g, c → h)。
  • ア 表1 {a} 表2 {b, c, d, e} 表3 {f, g, h}
  • イ 表1 {a, b, c, d, e} 表2 {a, c} 表3 {b, e, f, g, h}
  • ウ 表1 {a, b, c, d, e} 表2 {b, c, f, g, h} 表3 {b, c, h}
  • エ 表1 {a, b, c, d, e} 表2 {b, f, g} 表3 {b, c, h}

出典:基本情報技術者試験 科目A免除 修了試験 201006 実施分 問32

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正解:エ

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関数従属性に基づく第3正規形への分解

第3正規形は部分関数従属と推移的関数従属を排除した形で、決定項ごとに表を分ける。

この問題で必要なこと

a→b,c,d,e の表、部分関数従属 b→f,g の表、c→h の表に分解して部分・推移従属を排除する。

ひっかけ

主キー一部への従属を残した分解や、過剰な分解。

この知識の出題:本試験系 6 回・免除試験 32 回(公開問題での観測値)

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